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静かな朝とNinja1000

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来ましたねー
この季節(^^)

自宅に持ってきていたNinja1000を
30キロ離れた倉庫に置きに行く。
早朝3時半。
妻と娘が寝ている隙に物音を立てずに
布団から出る
布団の中に枕を忍ばせ
私の影武者を作る

ゆっくりとメッシュのSIMPSONに袖を通す
ブーツを持って玄関のドアを慎重に閉めて
    シーッ!
    静かに、静かに・・・
時間を掛けて鍵を回す
    カチッ

まだ暗いコンクリート群に響き渡る鍵の音

エレベーターで1階に降りると
静寂な緊張から開放される

    ギリリリー
早る気持ちを抑えて
Ninja1000を押して住宅街を抜ける

ヒンヤリとした静かな空気が気持ちいい

青い空気の中、信号機だけが時を刻む

東の空に朝の訪れが

    ドリュー
ジェントルなNinja1000の鼓動
いつもならお気に入りの音楽をスタートするけど
前回の雨の中のツーリングで
Bluetoothが故障してしまった

    ギューン

スロットルを開けて高速に乗る
静寂な空気の中
1000CCのエンジン音と風切り音
久しぶりに無音の朝を楽しむ

オレンジ色のネオンが
リズムよく後ろに流れていく

ひんやりとした空気の中
一台のNinja1000が走っていく

最高に幸せな時間
シーズンが来たね

倉庫に着くとNinja1000にカバーを掛けて
スペイシーでとんぼ返り

朝陽の中、100CCの原付が下道を走っていく

スズメがさえずる中、自宅のドアを静かに開けて
布団の中の影武者と交代
1時間半の小旅行
何事も無く一日が始まる

今度は、いつ乗れることやら

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