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2026式 ICEMAN PRO-X IIIを使ってみた

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 先日、昨年に購入した山真製鋸株式会社(Y’s GOD JAPAN)のICEMAN PRO-Xを背負ってビーナスラインへ走りに行ったのですが翌日に酷暑の中で畑仕事をしていた義父へプレゼントしまして新たに2026バージョンのICEMAN PRO-XIIIを購入して早速バイクで走ってみましたのでその感想を。

目次

ICEMAN PRO-X セルマックスとは?

 購入したのは、今年バージョンアップされたICEMAN PRO-X IIIで「面で冷やす!」セルマックス式の方を楽天で購入しました。

 オプションの頭も冷やすWATER MAGNUM3Dと新しくなったチャージボトル(モンスターマックス)2個を追加して楽天で総額約3万円で購入です。

 先日まで使用していたPRO-X IIは、ジャケットの内側をホースがくねくねと配置されておりその中を冷水が流れるのですが、2026年式PRO-X IIIでは、ホース式のスタンダードタイプのほかセルマックスタイプというセルの中を冷水が流れるタイプの2種類を選べるようになりました。

スタンダードタイプでも不満なところは無かったのですがメーカーによると2026年式からは両方のタイプともに旧タイプの2倍の4時間冷却能力があることを謳っており新型を購入する気満々で、かつ、せっかく買うなら違うタイプを試してみたいと言うことで今回は、新しく出たセルマックスタイプを購入してみました。

セルマックスのセルは、背中と左右の胸の部分に配置されており、表面は速乾シャツなどで使われている繊維で覆われています。

2026 PRO-X IIIと2025 PRO-X IIの違い

PRO-X IIとの違いは、チャージボトルと呼ばれる専用保冷剤が変わりました

2025PRO-X IIのチャージボトル
2026 PRO-X IIIのチャージボトル

 旧型では、何も付いていない樹脂容器でしたが、新型は、形、大きさは一緒ですが銀色の保冷シートで覆われており、片側の中央部分はアルミ板が貼ってあります。このアルミ板が貼ってある方を背中に当たる向きで水袋に入れます。
 また、モンスターマックス保冷剤と呼ばれる保冷剤が付属して水袋に押し当てるように収納することで一段と冷たさを強力にしています。

ベストのバッグ部を開くと水袋がある
水袋にネットで保冷剤を固定できるようになっている

水袋には、200ml水を適正量入れれるように印が印字されています

水袋に入れる水は200ml

バッテリーが5200mAhから5000mAhにサイズダウンになりましたが薄くてマグネット内臓でスマホなどの非接触充電に対応のものになりました。
なお、新型はUSB Type-Cのみのソケットになりましたが当方は特に不自由はありません。
薄型でスマートな外観になったので新型万歳です

2025年式のタイマー付きバッテリー
2026年式はマグネット内臓非接触充電に対応したバッテリー
薄型になった新型のバッテリー

そのほか、ベストにポケットが増えたり、胸部にナスカンが付いたりしました

夜間にバイクを降りた時の安全も万全

肩口やバッグ下に反射材がさりげなく付いているのは、旧型から引き継がれ夜間のトラブル時に道路上でバイクから降りて行動するときには前後から走ってくる車からの視認性向上が期待でき安全でよき

型部の反射材
バッグ下部の反射材

PRO-X IIIをバイクで走って体験した結果

早速、冷却時間の大幅な向上について実際にNinja1000で走ったりして試してみました

午前6時前というのにすでに強烈な日差しが差し込んで気温は32℃。
ICEMANのスイッチを入れると頭頂部から首を冷たい感覚が走る
背中と胸は全体がジワーと冷たくなってきて、いつの間にかに胸と背中が冷たくて気持ちいい
ホースタイプでは、スイッチを入れると冷たい液体が頭、首、背中、胸へ次々と押し寄せてくる感覚がありましたが新型は、至ってマイルドに冷えてくる感じです
だけど確実に体は冷たくなっています
旧型がガツンと冷たくなるのに対し新型はジワーとそれでいて確実に冷たくなっている感覚
たとえて言うならZX9RのC型とE型の違いみたいで旧型の方が一見過激な加速ですが新型の方がトータルで速くて確実に進化しているみたいな
たぶんですが旧型はホースがダイレクトに体に接触しているけど新型は氷水が通るセルの上に速乾シャツの繊維が覆っているのでそのように感じるのだと思います
冷たさの度合いは新旧同じ感じです
むしろ新型の方が面で冷やされるので体の全体がいつの間にかに冷やされている感覚で心地いい

犬山城を横目に鵜沼駅付近を通って貞照寺へ

バイクを降りても体が冷やされているのが、このPRO-Xのいい所です
10分ほど歩いて散策しましたが汗をかかずに快適そのもの
背中に背負ったチャージボトルも重さが気にならないし
胸のポケットに仕舞っているバッテリーも薄型軽量でなので全く気になりません

バイクまで戻るとお次は木曽川とJR高山線沿いを走って関市を目指す

気温がどんどん上がってきますが日陰にはいると少し暑さが和らぐのがわかります

関市に入るとセミの鳴き声とともに早朝の雨に濡れた稲穂から稲の香ばしい香りが漂っていました
山間の細道をトコトコと走って犬山に戻ってきます

気温は36℃
家族みんなが「今日は涼しい」というのですが、それは40度の時に比べればということで
36℃というのは非常に暑くて普通なら汗だらけでクラクラしながら走っていると思います
実際、道路は陽炎だらけでしたし

しかし、アイスマンのお陰で全く暑さを感じない
快適にバイクを楽しめました

バイクを降りてからもアイスマンを背負ったまま倉庫の整理などをしていましたがスイッチオンをしてから3時間30分経過したところでベストが温く感じてきたので背中のバッグを開けて見るとチャージボトルの氷は完全に溶けていました
今回は、付属の保冷剤を使用しないで新型のチャージボトルだけで使用して3時間30分持ちましたので旧型に比べて大幅な保冷時間の性能アップだと思います

やはりチャージボトルの改良と水袋に入れる水の量を少なく済むように袋内の水の導線を見直したのが性能向上につながったと思います

次回は、冷凍ペットボトルではどうなのか試してみようと思います

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バイクに乗って自然の中を走ることで幸せを充電するサラリーマンライダーのバイク生活を綴ったブログ。
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バイク歴
Ninja1000 ZX-9RE ZX-9RC D-TRACKER KSR80 GPZ900RA7 CB1300F VF800 TLR260 ZX-4 FZR250RR DT125

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