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WRC Rally Japan2022 NukataSSを走ってみた

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9月初旬にNinja1000で実家の墓参りに行ったついでに、11月に額田で開催されるWRC RallyJapan2022 の額田SS(現、岡崎市)のコースの一部を走ってきました。
バイクに乗りたての頃からよく走っていた道で、WRCが初めて北海道で開催された2004年、「額田の道をターマックのコースにしたら絵になるところばかりなのに」と実家近くの道を走りながら妄想していました。
そして2020年WRCが愛知県と岐阜で開催が予定され、その中のコースに額田もあると知った時には、「コースをリサーチした人は、あの道の良さをよく知っているね!」と感動しました。
バイクで走るには、ホントいい道だったんです。
それと2006年に私のふるさとの「額田町(ぬかたちょう)」が岡崎市と合併して「額田」という地名が地図から消えてしまったのですが、今回のSSの名前が「NukataSS」になっていて大会運営側の粋な計らいを感じます。

コースを走る前にまずは、くらがり渓谷に行く。
初めてバイクで走ったのが、この愛知県道37号。
額田町(現:岡崎市)のメイン道路で実家のすぐ脇を通っています。
遠くにそびえ立つ山脈が本宮山で小さいころからこの山を見て育ちました。
ですので今でも言葉は三河弁「いいじゃん(いいでしょ)・そうだらー(そうでしょ)・やってみりん(やってみて)」じゃん・だらー・りんです。

自分がバイクでくねくね細道を走るのが好きになった原点です。
朝早くにバイクで家を出てこの近辺でジュースを飲みながら新鮮な空気を満喫していますと、よく額田ゴルフ場までの道を尋ねられゴルフ場まで先導したことがあります。当時はナビがなかったもんね(笑)

男川沿いの適度なカーブが楽しい緩やかな平坦な道を新城方面へ走っていくと、「宮崎」という集落に入り、豊川稲荷で有名な豊川市に抜ける道と「千万町(ぜまんじょ)」に抜ける道が出てきます。

ここを左折して千万町に向かう道は、センターラインがあり道幅は問題ないのですが結構な登り勾配のヘアピンカーブがあり乗りたての頃は緊張していました。。
おそらく、ここを左折するとコースに突き当たる1本道ですので、WRC世界ラリー開催日は、ここは左折できないようになると思います。


本日は、帰りに通ることとして、ここを直進新城方面へ走り、くらがり渓谷から本宮山入口まで登ります。
森林の中をほぼ直線が続く緩い上り坂を走っていきますと5分ほどでくらがり渓谷に着きます。

ここには、広い有料駐車場があります。
ラリー開催当日は、額田SSの観客はここからシャトルバスで移動のようです。
休憩所で缶コーヒーを飲んでひと休憩したら、本宮山に向けて峠道を上っていきます。
つづら折りの細い道で車もよく通るのでゆっくりと登っていきます。


250CC のバイクに乗りたての頃は、よくここのカーブで転倒したのですが、一人で転倒した時、当時は、携帯電話がないので足を引きずりながらトボトボと道路を歩いて下り、休憩所で電話を借りてバイク屋さんを呼んでいました(笑)
当時は、早朝の山道などでひとりで転倒したりしていると通りすがりのバイクが民家まで電話を掛けに行ってくれたりするという、バイクに乗るもの同士の硬い絆が自然とできていました。
現在、バイク同士がすれ違う時の「ヤエー」は、その名残だ!と、「本宮山バイク列伝!」なる書籍があれば、書いてあったことでしょう(笑)

くらがり渓谷から峠を上りきると本宮山スカイラインの入口があります。

本宮山スカイライン入り口は右折

時間がないので本宮山スカイラインは、また次回に。
直進して、ラリーコースに行くには、突き当りの三叉路を左折するのですが、右折して道の駅「手作り村」へ。

日曜日の昼ということもありバイクが多いのがうれしいですね。


ここで人気の「ジャンボフランクフルト」を注文。

油がしたたり落ちるほど、とってもジューシーでおいしい。

日差しはさすように暑いですが木陰に入ると涼しく、バイク乗りの皆さんは木陰でくつろいでいます。
冷たいレモネードを飲んで出発。
作手小学校からラリーコースに向かいます。

くねくねの快走路を走ると額田SSコースの県道333号に突き当たります。

黄色のセンターラインの道がラリーの額田SSのコース。
ここを右から左へ走り抜けていきます。
おそらく、額田SSのスタートは、県道333号線上の野外教育センターでゴールが夏山小学校と思います。(違っていたらごめんなさい)
今日は、ここを左折してSS観覧場所である千万町小学校まで走ってみます。

千万町の集落の中にポツンとあるかやぶき屋根の民家と赤いポスト。
昔からこのポイントが好きで125CC に乗ってた時から走っていました。
GPZ900Rで早朝に走っていた時は、「○○さんのところのバカ息子がまたバイクで爆音鳴らして走っとる!」と言われないようにトコトコと走って集落をぬけていました(笑)
それにしても、ここをWRCカーが走り抜けるなんて夢のようです。

県道333号
コースは三叉路をまっすぐ

コースは、千万町小学校の三叉路交差点をまっすぐ行って「夏山小学校」を目指しますが、本日は、ここを左折して県道334号で最初に通った宮崎に出ます。

県道334号千万町→宮崎

冒頭にも書きましたが、県道334号は勾配のキツイ複合のヘアピンコーナーがあります。
千万町から宮崎間は、ずっと下り勾配の道が続きます。

県道334号で宮崎を目指す

下りきったところが冒頭の交差点になります。

早朝に走るときは、サルとシカに注意が必要です。
久しぶりに地元を走って田舎の良さを満喫した1日となりました。


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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 嗚呼。憧れのWRC。ついに。ついにやって来るのですね。思えばモンテカルロラリーに思いを馳せ。地元のギャラリーコーナーでワンハンドピースドリを決めた後。そのまま谷底へ消えていったツワモノ達は数知れず。熱きタマシイの墓標。それがっ。伝説のコース。クラガリ(田原坂)。
    ここ。昔からよーコケたねぇ。ブラインドコーナーの連続だし。対向はハミ出て来るし。キャッツアイは抜かれてるし。路面はレコード盤だし。暗いし。濡れてるし。で。ついつい攻め込んでコケる時フロントからイッてしまうのね。帰り道レーサーレプリカなのに鬼ハンになってたもんね。(笑)
    当時は。とにかく本命本宮山のキレイな路面が走りたい一心だったから。ここで転倒しないように自分を抑えるの大変だったな。
    で。なんだかんだ本宮山まで行くんだけど。
    いつも本宮山の入口で料金所が開くの待ってた。
    本宮山が楽しすぎて。ガソリンが無くなるまで走って。走って。走って。走って。
    走りの質が未熟だったから。いつ死んでもおかしくないのに。楽しすぎて走るのやめらんない。クレイジーだったな。(遠い目)

    • 当時は、山を走るとギャラリーばかりで、まだ初心者の小生はコーナーを曲がるのがドキドキ・恥ずかしいでしたね。
      攻めてるわけではないけど、本宮山までたどり着く前に、ギアチェンジペダルやクラッチレバーを折ってしまいバイクを押して峠を下ることが何回あったことか。
      くらがり渓谷には育てられましたね(笑)

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